基本操作から、高度な機能まで、詳しくご説明します。
Repsona は、カンバンボードでタスクの担当者(責任者)を管理することができます。担当者カンバンボードの便利な使い方と活用方法を説明します。
Repsona での担当者とは「このタスクをゴールに導く責任者」です。このタスクの意味と詳細を理解し、現状を把握し続け、最後にはタスクを完了する人です。
この機能を利用できる人 | この機能を利用できるプラン |
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すべて | すべて |
カンバンボードとは、名前のついたレーン(列)があり、その中にカードを並べて、カードを移動させながら全体の状態を把握するための表です。担当者画面では、担当者(人)ごとにレーンを作り、タスクをカードのように移動させながら管理することができます。
担当者ごとのタスクの偏りが、ひとめみてわかります。
Repsona では以下のような担当者ごとのカンバンボードが自動で作られ、ドラッグアンドドロップでカンタンに操作することができます。
「プロジェクトメニュー」から「担当者」をクリックしてください。
「タスク一覧」画面と同じように、タスクの作成や検索ができます。
カード状になっている「タスク」をドラッグアンドドロップで移動します。
カンバンボード形式は、プロジェクトを見渡して「状態」を把握するのに適しています。タスクの担当者をカンバンボード形式で眺めると、担当者ごとのタスクの偏りがひとめでわかります。特定の人に仕事が集中していないか、チェックしてください。