料金プラン

残念ながら、できません。Repsona はチーム内のコラボレーションを円滑にすることを目的として開発されたため、有料プランもそれを前提に構成されています。Repsona をアップグレードするためにはスペースそのものをアップグレードする必要があります。

クレジットカードと銀行振込に対応しております。銀行振込には特定の要件があります。ご希望の場合はお問い合わせください。

スペースが有料プランを契約すると、クレジットポイントを使い切るまでは、利用料金はクレジットポイントから引き落とされ、ポイント残がゼロになった時点でクレジットカードへの請求が開始されます。クレジットポイントの有効期限が切れる前に有料プランへ変更いただければ、クレジットポイントは無期限でご利用いただけます。

現在の請求期間の残りの日数に応じた新しいメンバー分の日割り額分が、通常の支払いとは別に、クレジットカードに請求されます。例えば、あるスペースで「スタンダードプラン」を利用しており、その料金がアクティブユーザー1人当たり月額 ¥800 (月払い) であるとします。請求期間の10日目にメンバーが1人追加され、次の請求期間の開始まで20日が残っているとします。各ユーザーあたりの1日の費用は「¥800 ÷ 30 日間」となりますので、登録されたスペースのクレジットカードに通常の請求とは別に ¥533 (¥800 ÷ 30 日間 × 20 日間) の請求が個別に発生します。

スペースのオーナーは、スペースの契約レベルを変更することができます。有料プランから無料プランへのダウングレードすると、次回更新日に無料プランへ自動でダウングレードを行います。現在の契約内容はすでにお支払い済みの請求期間の終了まで有効となります。大変申し訳ございませんが、返金には対応しておりません。

「アクティビティログ保持期間」とは、「タスクが作成されました」「コメントがつきました」といった行動ログのことです。タスクやノートなど、データそのものの保持期間ではありません。アクティビティログ保持期間が過ぎても、タスクやノートは消えませんのでご安心ください。